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梅雨のお弁当の危険対策!お弁当作りで注意すべき5点。

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最近はお弁当を自作する弁当女子・弁当男子なんていう言葉が飛び交うくらいに、お弁当文化が充実しています。

ネットで検索すれば、お弁当に良いレシピがすぐに出てきますし、その種類もまちまち。お弁当へのハードルは下がっているので、職場で若い男の子が自作のお弁当を口にしている様子を見ることも増えました。
お弁当を持参することは、節約になりますしね!

またお子さんのお弁当や、家族のお弁当を毎日作っている主婦の方もいらっしゃいますよね。私もそうです。その際に、自分のお弁当を作ってしまい、平日の昼間は自作のお弁当で過ごすこともあります。

ただし! 梅雨の季節にはお弁当にも注意が必要です!

梅雨はお弁当が痛みやすい季節。傷んだお弁当で体を壊してはいけません

ここからは、梅雨の季節のお弁当について、

  • 作る際に気を付けること
  • 梅雨の時期に避けた方が良いおかず
  • 梅雨の時期におすすめできるおかず
  • 保存方法

などについてお話ししたいと思います。

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お弁当を作る際の注意

梅雨の時期のお弁当作りの前に、お弁当を作る際に大切なことを説明します。

梅雨だから気を付けよう! ではなくて、梅雨は以下の項目をさらに順守するようにすれば、普段からお弁当が悪くなっているような…なんていうことも無く過ごせます。
是非目を通して下さいね。

お弁当を作る際に気を付けることは、

・台所、作業台、調理器具は清潔に保つ
・手を石鹸で洗ってから調理をする

です。
これは、普段の食事の調理でも気を付けたいことですよね。環境を清潔に保つことによって、雑菌を防ぐことが出来ます。

「お弁当が傷む」ことの原因は、雑菌の繁殖です。
傷まないようにするには、いかに雑菌が繁殖しないように出来るかが重要になります。

また、

  • お弁当箱はしっかりと汚れを落とす
  • 洗ったお弁当箱はきちんと乾燥させてから使う

ということも大切です。

お弁当箱そのものが清潔でなければ、いくら周辺や作り方に気を付けても清潔の効果は減ってしまいます。
濡れたお弁当箱にごはんやおかずを詰めるのは、雑菌にエサを与えているのと同じなのです。

ですから、台所とお弁当箱はしっかりと清潔を保ち、雑菌が繁殖してお弁当が傷む原因を少しでも減らしてあげるようにしましょう。

調理する際に気を付けることはコレ!

・出来るだけ新鮮な食材を選ぶ

梅雨の季節や夏場は、湿気や温度の高さによって、他の季節に比べて食材の傷みも早くなります。

ですから、使用する食材は出来るだけ新鮮なものを使いましょう。

清潔に気を付けていたとしても、腐りかけの食材を使って食材自身に雑菌が含まれていては困ります。
賞味期限が大幅に過ぎたものや、作り置きしていたおかずなどは、自分で考えてから使用して下さいね。

 

・食材にしっかりと火を通しましょう

具体例を挙げますと、

お刺身と焼き魚、傷みやすいのはどちらでしょう?

答えは簡単ですよね、お刺身です。

普通にしていても、生ものは腐りやすく鮮度に気を付けなければなりません。
しっかりと火を通して、傷みやすくなる原因を排除しましょう。

半生の玉子焼きなども避け、梅雨の時期は玉子焼きの焼き方にはいつもよりも気を付けてあげましょうね。
拭ききれない水も多いので、生野菜のサラダなどを自作して持参するのも避けた方が良いでしょう。

・おかずはしっかりと冷ましてから詰めましょう。

梅雨や夏場には、おかずを作ってから自然に冷めるのを待つ常温冷却は、雑菌が繁殖しやすいので非常に危険です。

どれだけ早く冷まして菌が増殖しやすい20~40度の温度帯を通過させるのかがポイントになります。所謂、急速冷却ですね。

作ったおかずをすぐに冷蔵庫に入れるのも良いですが、冷蔵庫では冷めるまでに時間がかかり、出来るだけ早く冷ますのにはあまり向いていません。

急速冷却を行うのには、氷水を使用するのが良いでしょう。

氷水を張ったバットの上に、調理したものを入れた小鉢を置いたりすると早く冷ますことが出来ます。

パール金属 ステンレス 角バット キャビネ 日本製 H-75

詰める時は必ず箸やトング等を使って、素手では触らないようにしましょうね。

梅雨の時期に避けた方が良いおかず

そうやって気を付けていても、梅雨の時期には避けた方が良いおかずがあります。

  • マヨネーズを使ったもの
  • 生野菜
  • 汁気の多い煮物
  • ちくわやかまぼこなどの練り物・ハムなどをそのまま
  • チャーハンや炊き込みご飯
  • ブロッコリーを湯がいたもの

上記のおかず(やご飯)は、水気が出たり雑菌の繁殖が早かったりするので、避けた方が良いおかずです。
煮物などは汁気はしっかり切って入れたり、ちくわやかまぼこは焼いたりしてから入れる方が良いです。

また、ブロッコリーを湯がいたものはお弁当の彩りに重宝しますが、房に水分を含みやすいので、どうしても入れたい場合は、キッチンタオルなどでしっかりと水気を吸い取ってからにしましょう。

お子さんのお弁当には、ちくわきゅうりやキャラクターもののかまぼこなどを入れたくなりますが、梅雨のシーズンは避けてあげた方が無難です。

では、梅雨の時期におすすめのおかずはどんなもの?

  • 焼いたり揚げたりなどしてしっかりと火を通してあるもの
  • 酢や梅干しを使ってあるもの

がおすすめです。

具体的に言うと、
・唐揚げ、フライドチキン などの揚げ物
・生姜焼きなどを炒める際に酢を入れて炒める
・人参を型抜きしてボイルする際に少しの酢を入れる
・しっかりと水分を切ったきんぴら(炒める際に少量の酢を入れる)

などです。


ボイルや炒める際にお酢を入れると、殺菌効果があります。味が気にならない程度に入れてみて下さいね。

お米にゆかりを混ぜてあげるのも良いです。
梅+シソという殺菌効果が高い食品の組み合わせの「ゆかり」は梅雨にぴったりの食材です。

・ささみにゆかりで下味をつけてから焼く

なんておかずも美味しいですよ。

三島 ゆかり 200g

お弁当を持っていく際のポイント

傷みにくいお弁当をしっかりと冷ましてから詰めたのに、移動中に温度が上がって傷んでしまってはもったいないです。

また、再加熱することで雑菌も減りますので、電子レンジがある場所でお弁当を食べる場合は、出来るだけ電子レンジを使用して下さいね!

また、お弁当を冷蔵庫に入れて保存でき食べる際に電子レンジで加熱できるような環境なら良いですが、うちの子供が通う幼稚園にように、冷蔵庫に保存することも電子レンジを使うことも出来ない環境の場合は、保存方法に工夫が必要です。

  • 保冷バッグを使用して運ぶ
  • 保冷剤を入れるお弁当の蓋を入れる際に、除菌のシートを入れておく

などの工夫をして、出来るだけ雑菌が繁殖しないようにしてあげてくださいね。

お子さんなどには、ゼリーを凍らせて保冷材代わりに入れてあげると喜びます♪
(幼稚園などでゼリーが禁止の際は注意して下さい)

まとめ

梅雨の時期から夏にかけてのお弁当作りには、

  • 清潔を保って調理する
  • 食べ物にはしっかり火を通す
  • おかずは冷ましてから詰める
  • 悪くなりそうなものは詰めない
  • 保冷容器を上手く使って保存する

の5点を中心に気を使ってあげるようにしましょう。

気を付けなければならないことはありますが、お弁当はお仕事をなさっている方にはお昼の楽しみですし、作れば食費の節約にもなります。

せっかく作るお弁当、美味しく食べてもらいたいし美味しく食べたいですよね。

美味しく楽しいお昼ご飯のお手つだいが出来ますようにと思います♪

30代後半、都内在住の主婦。
夫と元気すぎる幼稚園児の息子と三人で気ままにやってます!

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