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赤ワインに合うおつまみ。人気というより私だったらこれ!

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赤ワインに合うおつまみ。人気というより私だったらこれ!

赤ワインは、飲みたい気分の時に飲む。これです。

 

自宅でワインセラーに 「たらふく」ストックしておくなんで事は、しません。

 

赤ワインはカジュアルに楽しみたいからです。

 

 

気分に合ったものをその都度 楽しみながら選ぶのです。

 

ワインセラーはコンビニであり、お気に入りの酒店だからです。

 

「美女と一夜を共にしながら、手を出さないなんてことは、できないからです。」

 

そのつど、ワインセラーからお金を出して買ってくるわけです。

 

在庫管理もいらないし、おまけに、店の人がワインソムリエだったりすると 知識もついてきます

 

話をしているとワインを飲む前から、期待がふくらみ、栓を開けるまでの時間も楽しめます。

 

お気に入りを仕入れてもらっておくこともできます。

 

味としては 渋味の強いもの 酸味の強いもの 甘味のあるもの

 

舌にブドウの色が残るほど濃厚なものいろいろな個性のものがあ

ります。

 

ある日、お土産に3000円ぐらいのワインをもっていこうと思いコンビニ的なところに行きました。

 

しかし、高くても1000円のものしかありません。

 

でもラベルは かっこいいし、ビンですし、コルク栓です。

 

舌にブドウの色がつくほどの濃厚さも持っています。

 

カジュアル赤ワイン派の私には十分満足できるものでした。

 

値段を言わなければわかりません。

 

また、秋はボジョレーヌーボーの季節です。

 

鮮やかなブドウ色で、 フレッシュなブドウジュースのような 味のワインが楽しめます。

 

今年は、予約して、楽しんでみたいと思いましす。

 

他に気になるワインとしては、

 

最近話題の 悪魔が守ったワイン

 

「カッシェロ・デル・ディアブロ」なんかがあります。

 

名前がかっこいいし、物語もあるし 想像力が かきたてられます。ぜひ飲んでみたいと思います。

 

携帯の料理動画にこのワインと一緒に おつまみが紹介されていました。

 

カレーパンの上を丸くくりぬき、卵を落とす、これを2個作り、オーブントースターで焼く。

 

目玉のように2つ並べて フライドポテトをつけながら 大変なことをしてしまったかの ように、

 

「はいとくかんに ひ た っ て く だ さーい」

 

と若い男の子の声でいます。  これ、なんだか好きです。

 

 

やはり赤ワインは、やはり、おいしいつまみと一緒に楽しみたいですね。

 

 

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赤ワインに合うおつまみ 人気というより、私だったら絶対これ!!!

 

ブルーチーズ

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やはり赤ワインにはブルーチーズが会います。

 

ゴルゴンゾーラ ロックフォールなど、強い風味と濃厚な塩味が特徴的です。

 

苦手な人 好きな人が 極端に分かれるようです。

 

ハチミツを かけると食べやすくなるようです。

 

お好きなものを、クラッカーなどに乗せて、

 

特別な日は、必ず私は、ブルーチーズです。

 

次の日は、トーストに乗せたり、パスタに和えたりします。

 

アツアツのご飯で食べるのも好きです。

 

ゆせんで作るローストビーフ

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時間が調理してくれます。朝 肉を焼き湯に入れて、そのまま放置 夕飯に 食べるとか、

 

肉を焼く時間は、薄切り肉を焼く くらいの時間でできます。

 

あとは、湯が低温調理してくれます。

 

肉は ジューシーで柔らかく、中は ピンク色にできますので、ぜひ作ってみてください。

 

材料

牛もも肉       適量

塩  コショウ    適量

 

用意するもの

 

湯を入れた大きめの鍋

ジブロック

 

牛もも肉を用意し、大きいようなら、カットする 「痩せている女性のうでくらい」の太さにする。

 

肉をフォークでまんべんなく刺す。

 

塩コショウをすりこむ、お好みで チューブガーリックをすりこんでもOK

 

フライパンを熱し4面焼き 両端も焼く。焼き色は、お好みで 色が変わった程度でもいいし、しっかっり色づけても、よい

 

アルミホイルをひろげ、焼いた肉をつつむ。

 

ジブロックに入れる。大きめの鍋に湯を沸かす。手を入れて熱くそして、沸騰していないぐらいの温度にします。

 

肉を入れたジブロックを湯につける 浮いてくるようなら皿を乗せる。ジブロックのチャック部分をふたの外に出してふたをする。

 

1時間ぐらいで取り出してもいいし、そのまま出かけてしまってもよいです。 火はついていません。

 

薄くスライスする。

 

パン切包丁で切ると切りやすいようです。

 

こんな時 通販でやっていた「電動パン切包丁」があると薄くきれいに切れるかもしれません。

 

切れたら、皿にきれいに盛り付ける。

 

わさび醤油で食べるのが私の おすすめですが、市販のお好きなたれでもOKです。

柿ピー とか ミックスナッツ とか

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袋のままですと味気ないし、

 

おわんか何かですとおっさんみたいだし、

 

木の器だと昭和っぽいし、

 

そうだ!  そういう時は「高取焼の小皿」とか、「嶋台の茶碗を模した 小鉢」に入れてみます。

 

いつもの柿ピーがグレードアップしました。

 

まとめとして

 

         赤ワインは、買い置きせず、飲みたい気分の時に飲みたいも

 

のを楽しみながら選ぶ。

 

         ワインソムリエとの会話により、飲むまでの時間も楽しむ、

 

ワインに対する期待も膨らむ。

 

         コンビニ 酒店を 自分のワインセラーのように 使いこなす。

 

人気というより私のおすすめのおつまみは、

 

         ブルーチーズ

 

         ローストビーフ

 

         「柿ぴー」とか 「ミックスナッツ」とかを 「和の焼き物小皿」に入れてみる。

 

赤ワインは時間を気にすることなくどんどん飲んじゃってください。飲みすぎたっていいんです。

 

すると斜め後ろから、

 

「ワーイン のみすぎなんでー」と

 

誰かが言っています。

 

とにかく赤ワインは楽しみましょう。



独特のライティングセンスに定評のあるベテラン主婦。コンビニの焼き鳥に目がない。茶道も嗜んでいるとか。

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