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時代は『遊ぶゲーム機』から『発明するゲーム機』へ?!Nintendo Switch拡張キット「Nintendo Labo」

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子供の時「こんなゲームがあったらな………」と妄想を膨らませた人は多いと思います。

私は不器用な子供でしたので、アクションゲームでコントローラーを握りボタンを複雑に押すのが苦手で「自分の体で操作出来ればもっと簡単にクリア出来るのに………!」と歯痒い気持ちを味わったものでした。

近年ゲームの進化は凄まじいもので、子供の時夢見たリアルの体で体感・操作するゲームや娯楽も現実味を帯びてきました。VRの映画や動画を見ていると、いつかゲームの世界へ行くのも夢ではないかもしれません。

そして4/20、任天堂からNintendo Switchの拡張ダンボールキット・Nintendo Laboの発売が決まりました。これは今までにない「現実でゲームを作る遊び」を秘めたシリーズです。

 

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Nintendo Switchとは?

発売当初あまりの売れ行きに話題になったので、普段ゲームなどに興味を名前を見た人も多いのではないでしょうか。まずはそんな大本のNintendo Switchを簡単に説明させていただきます。

Nintendo Switchは任天堂から発売された2017年3月に発売されたゲーム機で、特徴的なのは本体が三つに分かれられるということ。

一番大きい真ん中がディスプレイ兼本体で、両サイドがコントローラー。これで一人でも二人でもゲームがプレイ出来るようになっています。

 

Nintendo Laboとは?

Nintendo Laboはダンボールというどこにでもある素材を使って、Nintendo Switchをより現実側から遊べるように拡張するゲームセットです。

内容は工作用のダンボールと専用のゲームソフト。現在発表されているのは五種類のゲームを収録したバラエティーセットと自身がロボットになりきれるロボットセットの二種類です。

 

バラエティーセットの内容

バラエティーセットの内容は

 

・リモコンカー

・つり

・おうち

・バイク

・ピアノ

 

以上の五種類。中でも筆者が特に気になったのはリモコンカーとピアノです。

 

リモコンカー

リモコンカーはSwitchのJoy-con(コントローラー)を使って、実際に操作し動くリモコンカーを作るというもの。動く原理は単純にリモコンの振動機能を使って動かしているのですが、実際のCMなどを見ると驚きでした。ただのコントローラーが障害物を避けながらすすっと進んで行く………これをゲーム機で出来るのだからすごいですよね!

リモコンカーもダンボールですので工夫次第で色んな形にアレンジすることも可能です。動物や他の乗り物にするのも楽しいかも。

さらに秘密の機能でカメラセンサーがついており、これを使用することで暗闇や中を見れない密閉空間でも遊ぶことが出来ます。

 

ピアノ

ピアノはダンボールのピアノと鍵盤で実際のピアノのように演奏が出来るゲーム。付属のツマミを使えば音色を変えることが出来て、中には「おっさんコーラス」なんて笑ってしまうような音色も………

変わったところでは、Joy-conの振動で演奏が出来ます。「アコースティックモード」というもので、Joy-conを響きやすいもの(例えばダンボールの空箱など)に接するように置くことで音色を作ることが出来ます。

このゲームのすごいところは、知識のある人が使うと立派なDTM・DAW(音楽制作ソフト)にも使えるということ。作曲した曲の録音や細かい調節はもちろんリバーブ・エコーなど専門的な音楽エフェクトも内臓しており、ただのゲームでは終わらない性能を秘めています。

他にも「指揮者」機能がついています。これは演奏中にJoy-conを指揮棒のように振ることで本当に演奏を指揮出来るというものです。

 

ロボットセットの内容

ロボットセットは専用のバイザーとバックパックを作ることで、自分とゲームの中のロボットの動きを連動させて操作することが出来るゲーム。

ロボットの動きは実に多彩で、歩行やパンチは勿論空を飛んだり変形してビークルモードになったり巨大化することが出来ます。一昔前の人達なら「自分の体を使ったブラストドーザー(ニンテンドー64のゲームソフト)」と言えば大体のイメージが伝わりやすいのではないのでしょうか。

ネジでロボットのカラーリングをカスタマイズしたり、もう一台のSwitchがあれば対戦プレイも可能です。

ほかにも「なりきりモード」というものがあり、体を動かす時の効果音をカスタマイズすることが出来ます。これを使うとまるで自分が怪獣になったような気分を味わうことが出来ます。

 

Toy-Conガレージモードで遊びを発明出来る

両ソフトに付属している「Toy-Conガレージモード」を使うと自分だけのオリジナルゲームが開発出来ます。これは「何をする」(入力)「何がおきる」(出力)を設定することで、例えば「二つのリモコンカーを同じ方向に合わせる」(入力)「片方が倒れる」(出力)といった的あてゲームのようなものを作ることが出来ます。

 

「ちゃっちさ」「不思議さ」がどこか懐かしい!わくわくを感じるゲーム

大人になった人達から見れば、「ダンボールでゲームを作る」というのはどこか「ちゃっちさ」を感じるかもしれません。でも子供の時初めて「タケトンボ」だとか「輪ゴム鉄砲」を見た時に「どうしてそうなるのだろう?」とわくわくを感じたことはありませんか?このゲームからはそんなどこか懐かしいわくわくを筆者は感じます。ダンボールとゲームを組み合わせて発明するゲーム、子供のいる方は是非子供と一緒にわくわくを楽しんでみてはいかがでしょうか?

黒玄米

茨城件在住 20代後半 Ninja250R乗り どこか遠くまで行ってみたい

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