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1月の思い出まとめ

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1月の思い出まとめ

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一月の思い出まとめ

お年玉の思い出

餅つきの思い出

年賀状の思い出

センター試験の思い出

成人の日の思い出

一月の思い出 その他

新年を迎え寒い海岸で、大きな声で愛を叫ばれる

当時付き合っていた彼と、地元のカウントダウンイベントに行きました。
私たちは東京と福岡の遠距離恋愛で、お正月休みで地元長崎に帰ってきていました。
せっかくなのでカウントダウンに行こうとなり、寒かったのですが彼はずっと後ろから私のことを抱きしめてくれていました。
帰りに彼が海に寄ろうと行ってきたので、近くの海水浴場に行きました。
彼が「ちょっと外に出よう」と言ってきて、私は寒いし、髪の毛が潮っぽくなるのも嫌だったので、断っていました。
すると彼が急に車から降りて、私のドアを開けてお姫様抱っこで砂浜に進んでいくと、急に大きな声で「お前のことが好きだ!」と叫んできたのです。
本当にビックリしましたが、今でも忘れることができない思い出として残っています。
その後はホテルで暖まりました。

(20代の頃の思い出 30代女性)

毎年大嫌いだった親戚たちの一年に一度の集まり

小さい頃からお正月といえば新年の挨拶をするために親の実家に毎年親戚一同が集まっていました。
その毎年の新年の挨拶が私は苦痛で苦痛で仕方ありませんでした。
私は小さい頃から内向的な性格の為、人前に出るのが恥ずかしく何かの集まりとかすごく嫌で、その一つがお正月の親戚の集まりでした。
親戚のおじさんやおばさん、父親はお酒をたくさん飲んで騒いだり大きな声を出したりとすごく嫌な思い出ばかりが残っています・・
自分が16歳くらいになったらやっとその集まりもなくなり、年に一度の苦痛もなくなったかなと嬉しくて仕方なかったです。
今は自分が親になり実家に新年の挨拶に行っていますが、自分の子供たちも同じ思いをしていないかなと毎年1月になると考えてしまいます。

(小学生の頃の思い出。30代女性)

やっぱりお正月はダラダラしたい。理想のお正月。

お正月は実家で過ごしていた時が
いちばん楽しかったですね。
サービス業で働いているため、お正月は元旦から仕事で、
お正月気分を、味わえないまま過ぎていきます。
実家で、こたつに入り、ぬくぬくして、
お年玉をもらい、
だらだら正月番組を見て、だらだらおせちを食べて、
お雑煮を食べて、眠くなったら寝て…
こんなお正月が毎年恋しくなります。
おせちもお雑煮も、母が作ったものが
いちばん美味しいです。
お正月の思い出の味です。

いつか、実家でダラダラ過ごす
お正月ができるといいなあ。

(高校生の頃の思い出。30代女性)

元旦の朝はこれで決まり!手作りおせちは幸せの味

お正月といえばおせち料理!おせち料理は購入するものもしくは食べないという人が今の世の中多いのではないでしょうか。
我が家では元旦の朝は、お雑煮と母手作りのおせち料理が食卓に並んでいました。黒豆に数の子、伊達巻に松風焼、紅白蒲鉾に海老の甘煮、栗きんとんに筑前煮!
どれもこれも、母が丹精込めて作った美味しいおせち料理です。新年の朝から手作りの美味しい料理を口にできる贅沢ほど幸せなものはありませんでした。
母曰く、どれも手間はかかるけれど2.3日前から作っても3が日は食べることができる保存食。少しだけ頑張って作れば家族の笑顔もみられるし、お正月もちょっとだけ
楽できるとのことでした。皆さんも少しだけ頑張って手作りおせちを家族にふるまってみてはいかがでしょうか。

(大学生の頃の思い出。30代女性)

がんばって子育てした結果が、ここにある。

私の誕生日は1月10日。ごろのいい誕生日です。いつも息子が帰ってきてくれて、大事にしてくれます。ケーキがおいしくて楽しみです。こんなに立派な息子をもてたことに感謝しているし、よく自分もがんばったなぁ。と、思います。息子にせめて、お年玉をあげたいです。年末と年始をいつも楽しみにしている自分です。息子は今自衛隊でがんばっています。自分もがんばらないとな…と、思っている次第であります。1日1日を大切に、いこうと思います。 感慨深く…愛おしい。

(40代女性)

総勢10名越えの楽しくて贅沢なお正月帰省

弟が自営業をしている関係で、正月は仕事で会えません。それが、昨年の正月はたまたまテナントビルの工事があって、休みになりました。
何十年か振りで、兄弟&それぞれの家族で帰省しました。総勢12名で両親の住む実家へ。家の中はみんなが座るスペースがギリギリでキッチンで
料理もできません。そこで、ピザや寿司などの宅配を頼み、贅沢な正月となりました。にぎやかだし、両親も兄弟も子供たちも楽しそうで、1年の
始まりとしては最高な正月(1月)となりました。

(40代男性)

新年の目標を立てたのに5分で破ってしまった

今年のお正月の話です。
新年の目標を3つ立てて、発表しようと彼氏と約束しました。
私が立てた目標は、「泣かない、楽しい1年にする、幸せになる」でした。
目標を発表したあとに、彼氏も目標を発表したのですが、2つ目まではすぐに教えてくれたのに3つ目はなぜか教えてくれませんでした。
なんで教えてくれないの?と内心イライラしながら、晩御飯を食べに出掛けました。
美味しいご飯を食べ、お酒も入りいい気分でホテルに戻ろうと歩きだすと、ここに寄ろうと声を掛けられ寒いのになぜか河川敷へ。
夜なので、いい景色でもありませんし早く帰りたくてたまりませんでした。
「早く帰ろう」と声を掛けると、ちょっと待ってと言いながら彼は鞄を漁り、何かを取り出しました。
そして、「今年は婚約者として1年を始めよう」と指輪を差し出されました。
あまりの嬉しさと理想としていた指輪を差し出してプロポーズをされ、覚えていてくれてたんだという嬉しさで涙が溢れました。
新年の目標はすぐに破って泣いてしまいましたが、いい思い出です。

(20代の頃の思い出。20代女性)

毎年レベルアップしていくシュウウエムラの福袋、来年はどんな事になるか!

私は福袋が大好きな女性です。毎年、どこかの福袋を買っています。友達と待ち合わせをしてから開店したデパートに入って並んでいる人が少ない所に並んで買っているのですが、ここ数年はシュウウエムラの福袋を買うのにハマっています。6年前位前から買うようになったのですが、その当時は並ばずに選んで買う事ができました。でも年々買う人が増えてきて今年の福袋はギリギリ変えた程です。内容はクレンジングオイルが必ず1本入っている上にアイシャドー等のカラーグッズや去年まではヘアケア商品が入ったりしました。とてもお得感たっぷりで毎年、満喫できる内容の福袋です。来年も買うように友達としています。来年もヘアケア系が入っているといいなと期待しています。

(40代の頃の思い出。40代女性)

新年早々、ひとりでわびしく過ごしたあの日

あの頃は、今のようにほぼいつでもATMが稼働している世の中ではなかったのです。
気づいたときには12月の末日、手持ちのお金が小銭数個しかありませんでした。
どうしようと思ったときにはもう遅かったのです。
1000円にも満たないお金でお正月を過ごさなくてはいけないのです。
友人はみんな帰省してしまった後で頼ることは出来ません。
しかたなくまだ開いていた近所のスーパーで有り金はたいて食料を買い、
ひとりさびしいお正月を過ごしたのでした。

(20代の頃の思い出。50代女性)

LifeStyleライター編集部

生活に役立つ知識や気になったことをまとめています。

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