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年末の大掃除の思い出8選

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年末の大掃除の思い出8選

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驚くほどのガラクタが出てきた年末の大掃除😵

数日の間大掃除をしました。もう年末なのでしっかりやりました。

ここ10年ほど体の具合が安定しなかったし、なかなか丁寧に大掃除をすることが出来ませんでした。

しかし今年はなんとか持ち物をきれいに片づけることが出来ました。

出てきたものはいらないガラクタや使ってない箱やキョロちゃんの銀の当たりの缶などがたくさん出てきました。

思いの出のあるものは少しだけ取っておき、いらないと思うものは売ったり捨てたりしました。

今までにないほど大量のガラクタが出てきたのでとても驚きました。

(30代の頃の思い出。30代女性)

年末家内一斉処分祭開催決定! inわが家 😭

クリスマスには、LIVEに参加する私ですが、
このLIVEが終わると私の1年は終わりを迎え、
新年の準備を始めるというのが、例年のスケジュールです。

大体、26日くらいから盛大に掃除を始めます。換気扇の徹底的な掃除。

風呂場・トイレの徹底的な掃除。冷蔵庫内の整理。各部屋の不用品回収。

そして、それらがすべて終わってからのいわゆる通常掃除を行い、大体30日くらいに終わります。

毎年・毎年普段からやっていれば、
こんなに大変じゃないのにと思いながら、
毎年・毎年年末に大汗をかいています。

どうしたら、大変じゃない年末を過ごせるのでしょうか。

悩ましいものでございます。

(20代の頃の思い出。30代女性)

歳も押し迫ってついに大晦日に大掃除を行った😅

大掃除は夏にサッシやガラス戸を洗ったままになっていた。

大晦日に来る前にやらなければと思っているうちに暮れも押し迫ってしまった。

なにか億劫なのだ。カミさんが年が開けてしまうから大掃除をすると。

そこでサッシとガラス戸を水洗い。

その後電灯の掃除。これは高いところなので脚立を物置からもってきて行った。

もう年なので危なっかしい。電灯は天井に張り付いているので首がくたびれる。

結構虫やゴミが積もっている。

プラスティックの覆いははカミさんが風呂場で洗った。

電灯も拭いておく。電気をつけてみるとかなり明るくなった。

1階の食器置きも拭いておく。

下のフローリングも水拭きをした。

心なしかきれいになった感がある。

後は私の部屋。ここは喫煙室だ。

周りのガラスも拭く。雑巾が黄色になる。

タバコの煙の影響か。すごいものだ。

タンスもテレビも電灯も拭いた。

ごみとタバコのやにが凄い。これらで半日がかりになった。やっとお正月を迎えられると思った。

(70代男性)

大掃除では埃だけでなく臭いにも気を付けましょう!😂

昨年の大みそかに大掃除をしました。

狭い我が家ですが、なかなか短時間では隅から隅まで掃除はできません。

こういう時は普段なかなか掃除できていない場所を重点的に行うものです。

私の場合も玄関横の窓の掃除を入念に行いました。

かかっているスノコを外して掃除したのですが、その中からカメムシが数匹出てきました。

例の怒らせると臭い匂いを放つ虫です。

掃除中にその悪臭が出始めました。

掃除する間中、その悪臭に悩まされたことは言うまでもありません。

最終的には本当に吐きそうなぐらい気分が悪くなってきました。自然の威力のすごさに驚くばかりでした。

(60代男性)

ベテラン主婦の頑張らない大掃除とその後の話🤗

年末といえば年賀状など新年の準備に忙しくなる時期ですが、特に腰が重くなるのは「大掃除」。
寒い時期に家中を片付け、磨き上げるのは大変なことです。それでも新年を清々しい気持ちで迎えるために学校や職場でも「大掃除」は存在していました。

ところが、私の母は「一年で一番寒い時期にわざわざ掃除なんてしなくても死なないわよ。暖かくなってからやればいいのよ。」と大掃除に取り組む世間を一蹴して大掃除は4月頃に毎年行っていました。
そんな母のもとで育った私も「快適な時期に大掃除をしたほうが効率が良い」と感じ、毎年年末は大掃除をしない主義になっていました。

しかし、私が家を離れて5年ほど経った年末、久々に帰省した私に向かって母がこう言いました。
「大掃除はもうしたの?」
母が年々少しずつ忘れっぽくなっていることは承知していましたが、あんなに力強く語っていた自論さえも忘れてしまったとは!と驚きました。が、さらに驚いたのはその続き。
「お母さんはもう家中ピッカピカにしたわよ」
と誇らしげな顔。私が「お母さん、数年前は真逆のことを言って暖かくなってからしか大掃除しなかったのにね」と言うと「あら、そうだったっけ?」と赤面し、その場にいた家族みんなで笑いました。私も笑いながら、ちゃんと母が元気なうちに親孝行しなきゃな、と何となく思ったのでした。

(20代の頃の思い出。30代女性)

来年こそは、月に1回の大掃除を目標にしています。😭

子供を出産するまでは、自分でも認める「綺麗好き」週に1度は大掃除、家具を動かしてまで掃除をしていました。
子供が生まれてからは、自分の都合で掃除ができないストレスと闘いながら、大掃除を楽しみに生活していましたが、、、
習慣って怖いものです。
綺麗じゃないと生活できなかったのに、荷物を横にどけて座る位置を確保しながら、綺麗じゃなくても生活できるようになりました。
あんなに、楽しみにしていた大掃除も、今では苦痛でしかありません。
年末に、来年こそは月に1回でも大掃除しよう!!と、心がけますが、結局は年末、必死に大掃除をしています。

(30代の頃の思い出。40代女性)

私が小学生の頃にやっていた大掃除の思い出🤗

私が小学生の頃は、どのお家も年末になると大掃除をするという習慣があったように思います。わが家も大掃除ということで、障子の張り替えをしたのがとても印象に残っています。私には姉がいて、母は「二人で障子やぶっていいよ」と声をかけてくれたので思う存分障子を破っていたように思います。ただ、その破れた障子をきれいにはがしたりするのは苦手でした。その後綺麗に障子を張り替えると今年も一仕事終えたなとこどもながらに誇らしい気分でした。

(小学生の頃の思い出。40代女性)

ひたすら掃除をしていた!子供時代の正月の苦い思い出。😭

年末の大掃除なのですが、自分の部屋があまりにも酷い有り様で結局は正月までもやるはめになり、正月がつぶれてしまいました。
自業自得なのですが、そのせいで楽しみにしていた正月にやるアニメも観る事が出来ず…。
親には常日頃から部屋を掃除しろ何度も言われていたのですが、それを先送りにしていたツケが一気にやってきた感じです。
例えるなら夏休みの宿題を夏休みの最後にまとめてやろうとして苦労するみたいな。
常日頃から部屋を綺麗にしておく事の大事さを思い知らされました。

(小学生の頃の思い出。20代男性)

 

LifeStyleライター編集部

生活に役立つ知識や気になったことをまとめています。

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